更新情報
バージョン 7.10(2023.05.10)
- マネージャおよびグループ外字エディタの機能エンハンスを行いました。
- 制御点間距離の表示を支援しました。
- みんなのサンプル外字
- 類似文字による検索ができるようになりました。
- JIS2004で字形が変更された168文字(JIS90の字形)を収録しました。
- サイレントインストーラ
- インストールパラメタの設定をツールで行えるようになりました。
バージョン 7.00.A(2022.04.11)
- Windows Serve 2022 での動作を確認しました。
バージョン 7.00(2022.02.01)
- Windows 11 に対応しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタの機能エンハンスを行いました。
- 「単語一覧の印刷」を支援しました。
- メニューから実行する「輪郭線の拡大/縮小」を支援しました。
- 「輪郭線の左右中央揃え/上下中央揃え」を支援しました。
- 「ビットマップイメージの取り込み」を「貼り付け」に統合しました。
- クライアントビューアの機能エンハンスを行いました。
- マネージャをインストールしたPCでクライアントビューアを実行できるようになりました。
- CSVファイルへの出力を支援しました。
- みんなのサンプル外字
良く使用される外字 1630文字を追加しました。
- サイレントインストール版が標準に含まれるようになりました。
バージョン 6.22(2021.06.30)
- クライアントおよびリモートクライアントのログ出力を改善しました。
バージョン 6.21(2021.06.10)
- マネージャに「外字リンクにシステムフォルダを使用する」を追加しました。
Windows 10のMicrosoft IMEで変換候補に外字が表示されない不具合の対策
バージョン 6.20(2020.09.01)
- Windows Server 2019に対応しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタの機能エンハンスを行いました。
- 「外字一覧の印刷」を支援しました。
- 「レイヤー」メニューに「全てのレイヤーを表示」、「編集レイヤー以外を非表示」を追加しました。
バージョン 6.10(2019.06.19)
- マネージャおよびグループ外字エディタの機能エンハンスを行いました。
- 「運用モード」を支援しました。
外字の追加および配信のみ可能なモードです。
外字環境の設定を変更することはできません。誤って設定を変更することが無いようにするモードです。
- マウス操作での輪郭線の回転を支援しました。
- 拡大率に75%を追加しました。
- オプションの「起動時に最後に開いたCPDファイルをオープンする」を「起動時に最後に保存したCPDファイルをオープンする」に変更しました。
- みんなの外字 ツールランチャーを追加しました。
バージョン 6.00(2018.05.16)
- みんなのサンプル外字にゴシック体が追加されました。
- マネージャおよびグループ外字エディタの機能エンハンスを行いました。
- 「TrueTypeフォントの取込」を改善しました。
- 「CPDのマージ」機能を支援しました。
- ファイル名を指定する「外字の取込」機能を支援しました。
- クライアントビューアを追加しました。(配信サーバ)
バージョン 5.71(2018.01.31)
バージョン 5.70(2017.05.17)
- Windows Server 2016に対応しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタのビットマップイメージの取込実行時に透過PNGが取り込みできなかった問題を修正しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタで「TrueTypeフォントの取込」実行時、一部のフォントで座標がずれて取り込まれる問題を修正しました。
バージョン5.60(2015.12.11)
- Windows 10 に対応しました。
- クライアントおよびリモートクライアントでスリープ復帰後、エラーがログされる問題を修正しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタのビットマップイメージの取込実行時にイメージの上下左右4ピクセルまたは8ピクセルを削除して取り込むオプションを追加しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタに「次の輪郭線を選択」、「前の輪郭線を選択」を追加しました。
バージョン5.51(2014.11.14)
- マネージャおよびグループ外字エディタの以下の問題を修正しました。
- 「ビットマップイメージの取込」で取り込めない画像があった問題を修正しました。
バージョン5.50(2014.10.16)
- マネージャおよびグループ外字エディタに「ビットマップイメージの取込」を追加しました。
- みんなのサンプル外字 検索ツールに読みによるを検索を追加しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタの以下の問題を修正しました。
- Windows 8で起動時に編集ウィンドウの内容が表示されない場合がある問題を修正しました。
- コード一覧で別のコードに移動する場合で現在のコードが未設定の場合、編集中の字形が失われてしまう問題を修正しました。
バージョン5.00(2013.06.07)
- Windows 8、Windows Server 2012に対応しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタのオプションとして「みんなのサンプル外字」、および「みんなのサンプル外字 検索ツール」を支援しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタの機能エンハンスを行いました。
- 編集メニューに「輪郭線の回転」-「180度」、「90度(時計回り)」、「90度(反時計回り)」を追加しました。
- マネージャのツールメニューのオプションに『「みんなのサンプル外字」を自動的に取り込む』を追加しました。
このオプションを選択すると「みんなのサンプル外字 検索ツール」の「クリップボードへコピー」ボタンと連動してコピーされた外字を自動的に取り込みます。
- 制御点を追加選択する際に、範囲で追加できるよう対応しました。
- アイコンやツールバーなどのデザインを一新しました。
- クライアント・リモートクライアントにて、外字の適用処理を改善しました。
- ログのメッセージ内容を改善しました。
- マネージャおよびグループ外字エディタの以下の問題を修正しました。
- 以下の操作を行った後に輪郭線のサイズを変更した際、サイズを変更する前に行った操作がキャンセルされてしまう問題を修正しました。
a) 編集メニューの「制御点順の反転」
b) 編集メニューの「輪郭線の上下反転」
c) 編集メニューの「輪郭線の左右反転」
- コード一覧から編集するコードを選択した際、選択したコードとは別のコードが編集ウィンドウに表示されてしまう場合があった問題を修正しました。
- 背景レイヤー以外のレイヤーを編集中に、コード一覧から未定義のコードを選択した際に編集対象のレイヤーが背景レイヤーに初期化されない問題を修正しました。
バージョン4.05
- CPDを編集および保存後、編集したCPDがリンクされていない状態で配信を実行すると、その後外字のリンク付けを行い再度配信をしても外字が更新されない問題を修正しました。
バージョン4.04
- ログのメッセージ内容を改善しました。
- その他、細かな不具合を修正しました。
バージョン4.03
- 製品「個別エディタ」を「グループ外字オプション」に名称変更しました。
- グループ外字オプションのパスワード保護機能を強化しました。
バージョン4.02/A
- みんなの外字のインストール後に新たに作成したユーザでログオンした場合、配信した単語がユーザ辞書に登録されない場合があった問題を対策しました。この問題はWindows Vista以降のOSにMicrosoft Officeをインストールした場合に発生することが確認されています。
※この問題は初回ログオン時にのみ発生し、次回ログオン以降は正常に登録されます。
- Windows Vista環境においてInternet Explorerのコンボボックスおよびリストボックスに外字が正しく表示されない」問題があることを確認し、対策用バッチを用意しました。
詳しくは、スタートメニューから[みんなの外字]-[みんなの外字 ヘルプ]-[FAQ(よくある質問&対応)]の 質問23を参照下さい。
バージョン4.02
- マネージャおよび個別エディタの機能エンハンス、不具合修正を行いました。
- Windows Server 2008 Standard、Windows 7のx64 Edition に対応しました。
中継サーバ(型式:MGTS-0001)の販売廃止のお知らせ:2010/08/20
- 中継サーバの販売を終了させていただきました。隣接するサブネットでご利用の場合は、リモートクライアントのご利用をお願い致します。
価格改定
- 2009年10月15日お見積り分から、「みんなの外字」の価格を変更させて頂きます。
ご迷惑おかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
バージョン4.01
- Windows7 に対応しました。
- 保守用の機能エンハンスを行いました。
クライアント/リモートクライアントに外字の強制更新機能、外字の更新状態を簡単に確認できる機能等。
- マネージャおよび個別エディタの機能エンハンスを行いました。
ツールバーのアイコンを大きく改善、コード一覧でコードのジャンプ機能等。
バージョン4.00
- Windows VistaおよびWindows Server 2008でUAC(ユーザーアカウント制御)が有効な状態でも動作するよう対応しました。
(「UAC機能を有効としたWindows Vista環境における注意事項をFAQに追記しました。[2008/12/17]」の制限はなくなりました。)
- 外字環境の管理方法を、配信サーバにて一元管理する方式に変更しました。
- 大規模環境でも使用できるようにリモートクライアントにリーダー機能を実装しました。
- VPNに接続中のコンピュータから、マネージャや個別エディタを起動すると、配信サーバと通信ができずにタイムアウトになってしまう不具合を修正しました。(上記の現象は、LANインターフェースが2つ以上になる環境で、1つ目のIPアドレスが配信サーバと通信できない場合に発生します)
UAC機能を有効としたWindows Vista環境における注意事項をFAQに追記しました。[2008/12/17]
- マネージャを使用する場合および、インストール後に設定を変更する場合の対応方法を記載しました。
バージョン3.02
- Windows Server 2008 Standard に対応しました。
- セキュリティ更新プログラム 953230 (MS08-037)の対応を行いました。詳しくは、FAQ(よくある質問&対応)を参照下さい。
バージョン3.01
- 製品名を変更しました。
ご注文の際は製品名と型式をご連絡下さい。
- シェアウェア「みんなの外字 Personal Package」の販売およびバージョンアップを終了しました。
- シェアウェアの新製品「みんなの外字Ver3 Personal Package」をリリースしました。(Vectorでの公開依頼中)
「みんなの外字Ver3 Personal Package」をWindowsVistaに対応しました。
バージョン2以降の追加機能
- プロフェッショナルユース版をWindowsVistaに対応しました。
- 小規模向けの「リモートクライアント」を追加しました。
数台のPCでサブネットワーク環境で外字を共有する場合の新パッケージです。
- 外字の単語登録(読み)も管理できるようになりました。
- ローカルな空間の外字もエディトできる「個別エディタ」をリリースしました。
- サイレントインストール版の出荷を開始しました。